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森本 真治

参議院  広島県選挙区(2期)
 準組織内議員 立憲民主党
森本 真治
もりもと しんじ

1973年5月2日生

★プロフィール

同志社大学文学部 卒業

  • 2003年4月 広島市議会議員選挙で初当選(以後、3期連続で当選)
  • 2013年7月 第23回参議院議員通常選挙にて民主党で初当選(広島選挙区)
  • 2019年7月 第25回参議院議院通常選挙にて結集ひろしま(連合広島・国民民主党・立憲民主党・社民党推薦)で2期目の当選

★役 職

参議院
厚生労働委員、消費者問題特別委理事、皇室経済会議予備委員、総務委員会理事、地方創生及び消費者問題特別委員、議院運営委員会理事、政治倫理審査会理事を経て、現在、経済産業委員会委員長、国家基本政策委員会委員、災害対策特別委員会委員

立憲民主党
組織委員長 兼 国民運動局長、参議院国対委員長代理、広島県連代表代行

★雇用 福祉 平和 仕事と暮らしを守る6つの政策!

○ものづくり産業で働く仲間の雇用を守り、労働法制の改善を図る

  • 組合員の皆さんの処遇及び働きやすい雇用・労働環境の改善、企業間の公正な取引ルールづくり等、労働法制の整備により盤石なものづくり産業を構築します。

○国民の安心と生活の安定を支える社会保障制度の確立

  • 老後の生活を社会全体で支え合う“共助・公助”の観点から、年金・医療・介護などの社会保障を持続可能なものとする為、負担の公平化により財政基盤の安定を図ります。
  • 必要な人に必要な支援が届く社会保障制度の再構築を目指します。

○地域経済の活性化

  • 地方に権限と財源を移譲して、地域主権を確立します。
  • 人・モノ・情報が自由闊達に行き交う地域経済を実現し、地場産業・中小企業・ものづくり産業の活性化を図ります。

○復旧・復興・災害に強い国土づくり

  • 近年の豪雨災害を教訓として、国の予算を「開発型」から「減災・防災型」へ転換していく必要があると考えます。

○男女共同参画の実現

  • 働くお母さんやイクメンお父さんが仕事と家庭を両立できる労働法制の改革に向け、イクメン代表として取り組みます。
  • 性別にとらわれず個性と能力を発揮できる社会づくりに努めます。

○核兵器のない世界の実現

  • G7「広島ビジョン」により、核兵器のいかなる使用も許されないことを改めて表明した。しかし、唯一の被爆国である日本政府は未だ核兵器禁止条約に署名・批准しておりません。広島・長崎の惨禍を繰り返させない為に、先頭に立って核兵器廃絶と被爆者援護に努めます。

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国会事務所
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