中村　純也

【方針】

働く人も住む人も『居心地の良い』まちづくり

【3つの視点と進める提言】

①働く者の視点で安心安全な生活基盤の充実

◆国際的にも注目を集めている裾野市。働く場創出のきっかけとなる企業誘致に向け、提案実現した企業版ふるさと納税基金の活用枠を広げるように提言しています。
◆通学・通勤・通院・買い物など安心できる生活環境の維持のため、多様な交通手段確保のための支援策を立案・提言しています。

②自分たちが住むまちを、自分たちで盛り上げる「地域力」の活性化

◆コロナ禍で急速に停滞した地域コミュニティの活性化に向け、趣味に始まる個々の活動を地域に広げる仕組みづくりを進めています。
◆散策道彩り活動や景観整備活動などに地域活動が減った子どもたちを巻き込むなど、地域力が高まり継続する仕組みづくりを提言しています。

③地域で支え合う社会福祉の実現

◆誰にでもできることがある！散歩も相互の見守り。子どもからお年寄りまでが一緒にお互いを支えあう仕組みづくりを提言しています。
◆年齢や就労状態で切り替わる福祉サービスの切れ目を打ち消し、生活に必要な支援が充実する体制づくりを提言し、進めています。

【私の基礎力を特に活かし提言している分野】

設備の企画管理(第2種電気主任技術者、建築物環境衛生管理技術者)
住民福祉(民生委員・児童委員：３期、保護司：現任)
障がい者就労・助成金活用(第2号職場適応援助者)

連絡先 〒410-1107裾野市御宿1500(全矢崎労組裾野支部)
電話 055-997-1336 Fax 055-997-5745